オーナーさまの声

色んな商品に出会える飽きない商売

new伊那店 久保村オーナー

長野県 久保村オーナー

平成22年9月よりFTCチェーン店へ加盟。

DATA4店舗経営
《質屋かんてい局1店舗、リサイクルマート3店舗》
●松本店(長野県)●new伊那店(長野県)●諏訪店(長野県)●アピタ飯田店(長野県)
  • 質屋かんてい局
  • 買取専門リサイクルマート
  • リサイクルマート
  • 多店舗経営

(2023年2月 インタビュー)

加盟のきっかけ・経緯

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Q:当事業を始められたきっかけや興味を持たれたきっかけを教えて下さい。
A:前身でやっていた事業が不動産事業なのですが、もともと会社で利用していたテナントを何かに利用しようと考えて、自社で何か商売をやっていこうと考えていきました。 どういうものをこのテナントに入れてできるかっていうのを非常に模索しながら2年ぐらいかけていろいろ調べている中の一つで、最終的にはリサイクルの事業で行くことになりました。 競合他社さんとかもあって資料を取り寄せたりもしました。飲食店も興味があったので飲食店も取り寄せたり、はやりのインターネットカフェの資料を取り寄せたりしました。本当に色々考えてみる中で最終的には営業の方にもお会いして最終的に決めました。


店舗の一番の魅力はどのようなところでしょうか?

店舗画像2
Q:事業を始められてから楽しいこと、いいことは何でしょうか?
A:仕事自体の楽しみはやっぱり沢山の商品に出会える、色んなお客様に出会えるっていうところでは飽きない商売だなと思っている所です。
唯一無二だろうなと思うところは、それだけ沢山の商品に出会えることと、それもやっぱり中古品って一度人の手を通ったという、たぶん商社で仕入れしているそれとは全然違うような沢山の商品の見え方があって、物語が感じられたりすることです。

今後の展望

店舗画像3
Q:今後の展望をお聞かせください。
A:他店舗、沢山出店するってことは重要な事だと思っているんですけど、まぁ数じゃない可能性もありますけど、やっぱり効率の良い経営をできるお店作りをめざしてやっていきたいとは思ってます。それが大きいことなのか、小さいことなのか、数があることなのかもしくは高額品を扱うだけのお店の事なのかってことはまだ正直分からないですけども、ただグループ全体でFTCが持つコンテンツに全体的に関わっていきたいっていう中では当然「質屋」にも興味がありますし、大型店っていうのを目指してやってみるっていうのも総合店をいままでやってきた僕からすると、大型店をやって集大成を作りたいっていうのはなくはない考えかなとは思っています。
  • リサイクルマートnew伊那店
    総合リユース リサイクルマートnew伊那店(2010.12.17 オープン)
  • リサイクルマート諏訪店
    総合リユース リサイクルマート諏訪店(2017.10.07 オープン)
  • リサイクルマートアピタ飯田店
    買取専門リサイクルマートアピタ飯田店(2021.03.26 オープン)
  • かんてい局松本店
    質屋かんてい局松本店(2024.04.12 オープン)

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