フランチャイズ事業のFTC リユース・質屋・買取加盟店募集
オーナーさまの声
ストックビジネス+フロービジネスの組み合わせに魅力を感じ加盟しました。
宮城県 相澤オーナー
携帯電話ショップ、コインランドリー、団子屋などを運営する法人様。平成31年1月にFTCチェーン店へ加盟。
- DATA2店舗経営
- 《質屋かんてい局2店舗》
●仙台卸町店(宮城県)
●利府店(宮城県)
(2021年1月 インタビュー)
加盟のきっかけ・経緯
Q:最初どのように興味を持っていただいたのでしょうか?A:最初のきっかけはDMだったんですけど。FTCさんのDMを頂きまして、質ビジネスの魅力を書いてあったのを拝見させていただいて、質の最大の利息収入っていうのと、あとはもちろん買取販売もできるっていうことで、我々もともと携帯電話事業をやってましてストックビジネスとフロービジネスの組み合わせっていうのが一番やっぱり魅力的だなって自分たちがやっていて一番良かったので、今度のかんてい局さんのビジネスも、ストックビジネスとフロービジネスの組み合わせっていうことでそこで大きな魅力を感じて説明会にお邪魔しました。
事業を開始してどうですか?
Q:実際に事業を開始されてどうですか?楽しいこと、嬉しいこと、うまくいっていることや、苦しいこと、大変だったことがありましたらお願いします。A:やっぱり楽しいことはお客様とダイレクトにつながるので、お客様に喜んで頂いたり、我々もいろんな買取ができたっていう喜びとかいろんな喜びは沢山あります。苦しみ的には我々3月にオープンさせてもらって4月には緊急事態宣言が発動しちゃったので、 なので4月5月6月はちょっとその来客数が少なくて、オープンして矢先にそうだったので、ちょっとしんどい部分もあったんですけど、質預かりも徐々に増えていって、やっぱりこういう時こそストックをためて、これから2年後3年後って必ずいい時が来ると思って辛抱強くやっていこうってことで、みんなでやってきたところでした。
今後の展望
Q:今後の展望ということでかんてい局の事業に関してと、あとは御社の会社全体、オーナーご自身の夢とか展望とかあれば教えてください。A:今現在。かんてい局1店舗目なんですけど、最終的には3店舗、んー、もしくは5店舗!ぐらいやりたいなとは考えております。私もまだ50前なので、できる限り60までに店舗固めて、あとはそれを成長させて、次の経営者にバトンタッチできればなという風には考えておりました。携帯の事業も今auショップを4店舗で、コインランドリーも今4店舗ってことなんですけど、どちらの事業もよくを言えばもう何店舗かずつはやっていって、私が次の経営者に譲るときには三本柱をしっかり立てたいなと考えています。
- 質屋かんてい局仙台卸町店(2020.3.13 オープン)
- 質屋かんてい局利府店(2022.11.17 オープン)