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私の飼っているペット
皆さんこんにちは。ブログ担当の伊藤です。
皆さんはペットを飼っていますでしょうか。私は昔から鳥を飼っています。
今回は私のペットについてやペットを飼うようになって思ったこと紹介したいと思います。
飼い始めたキッカケ
鳥を飼うようになったのは昔から動物が好き幼稚園の頃、親にお願いをしたのがキッカケです。
その時一番初めに飼い始めたのは2匹の文鳥です。
父が昔鳥を飼っていた経験があり、いろいろ教えてもらいながらお世話をしていました。
その子たちはとても人懐っこく、名前を呼ぶと飛んできてくれました。
呼んだら来てくれるのがとてもうれしく、鳥かごから出して遊ぶのが毎日の日課になっていました。
時間がたちその子たちが大きくなるとオスとメスのペアだったため、4匹子供が生まれました。
親鳥たちにお世話をしてもらっていた時期もありましたが、時間が経過すると私たちでお世話をするようになりました。
その際、姉とエサをどっちがあげるかでけんかをしたこともありましたが、エサを食べている様子見るだけでとてもうれしい気持ちになりました。
ただ、楽しいことだけではなく大変なこともあります。
毎日エサの準備や水の交換、鳥かごが汚くなったらかごの掃除などやらなければいけないことはたくさんあります。文鳥は小さな小鳥なのでそこまでかごが汚れたりすることはありませんでしたが、それでも掃除は必要です。
当時幼かった私は親に頼っていた部分が大きかったと思います。
ペットを飼うこと
ペットを飼うということは、命を預かっているということです。
最後まで面倒を見ることが出来ない人は飼うべきではないと思います。
私も買い始めたキッカケはその場でいきなりな形でしたが、今考えてみるとあまり良くなかったのではと思います。
本当にお世話ができるのかをよく考えてから飼うか飼わないかを決める、これが必要でした。
また、ペットを飼った後も育て続けるためにお金が必要になります。
その他にもペットを飼う環境は問題ないのか、仕事などで家にいない間はどうするのか等考えなければいけないことはたくさんあると思います。
飼っている途中で育てることが出来ない、愛想が尽きてしまう、などでペットに捨ててしまう無責任な人もたまにいますが、私はそのようなことは絶対にしないと言い切ります。
最後に
初めにもお伝えしましたが私は動物が好きなので、今後もペットを飼っていくと思います。
初めに飼っていた子たちはもう亡くなってしまいましたが、今家にはセキセイインコが1匹います。
亡くなってしまってとても悲しい気持ちにはなりますが、それまで一緒に生活してきた思い出があり、今までありがとうの感謝の気持ちでいっぱいです。
他にもペットを飼いたいなと思うことはありますが、今は家にいるその子を大切にしたいと思います。
皆さんもペットを飼うことを考えられてる際は、よりしっかりと考えたうえでどうするか決めるようにしてください。